投稿

スタッフインタビュー第9弾✨

イメージ
  ついに最終回になりました👐 勝手にスタッフインタビュー第9弾 ❣❣ こんにちは😄 品川の小淵です🙋 今回、インタビューをするのは私と同期入社で看護師の大先輩の今中さん💁 今中さんは週1回の勤務から開始して現在週3勤務で働かれています✨ お子さんも3人いらっしゃるママさんナース💪💪💪 いつも明るくて元気で安心感のある今中さん😊💕 看護師の先輩のお話を聞けるのが楽しみです🙌 ではインタビューをどうぞ💁💁💁 私:今中さんの経歴を教えてください。 今:2000年から働き始めて、看護師25年目です。2020年までは同じ病院で正社員で働いていました。2022年からはこちらでお世話になって、りゅうじん3年目になります。 私:今中さんがりゅうじんに入ったきっかけはありますか? 今:きっかけは、知り合いの医療者の方に訪問看護ステーションで良いところはないかと相談したら、こちらがいいのではないかと言われて応募したら受かりました。 私:そうでしたか!どんなところが良いって仰っていたのか可能な範囲で教えていただけますか? 今:リハビリさんに伝えたら担当看護師さんにも伝わっているとか、レスポンスが速いとか。総合して風通しがいいみたいな話でしたね。 私:そういうところって外部の人に伝わるのですね! 私:実際にりゅうじんに入ってみて、どういうところが良いと思いましたか? 今:人間関係ですね。みんな優しいし、常識のある距離感で接してくれる。嫌な人がいない奇跡的な職場だと思います。 私:確かにそうですね。 今中さんは週1日からの勤務で開始しましたが困ったことはありましたか? 今:困ったことはないですね。子どもの体調とか行事があってもとても自由にさせてもらえているからありがたいなと思っています。 私:子育てしながら働きやすいですか? 今:働きやすいですね。ママナースみんなやった方がいい! 私:みんな!病院とりゅうじんとの働き方で大きな違いは何ですか? 今:時間じゃないかな。病院の時は周りも子どもがいる中で、運動会とか卒入園の日程とか被ると休み希望も争奪戦になることもあって。ここだと自分の時間で調整できるから断然楽!! 私:訪問看護の良いところって何だと思いますか? 今:病棟は忙しくて1人の患者さんに時間を使うことって難しかった。後半は外来で勤務していたけれど、先生の秘書的

スタッフインタビュー第8弾✨

イメージ
  こんにちは😄 品川事業所看護師の小淵です👐 なななんと❕❕今回のインタビューがリハビリスタッフ最後となります🙌 フィナーレを飾るのは、理学療法士の斉藤さん💁 3カ月に1度のアセスメント訪問で斉藤さんの担当利用者さんのところへ行くことがありますが、斉藤さんの利用者さんは斉藤さんのことが大好き💕 というか斉藤ファンが多い印象です😊😊😊 普段どんなことを考えながら介入しているのか個人的にも聞いてみたかった斉藤さん どんなお話が聞けるのか楽しみです👐 では、インタビューをどうぞ💁💁💁 私:斉藤さんの経歴を教えてください 斉:専門学校を出てから福岡の病院で2年間勤務して、それからりゅうじんに来ました。 私:りゅうじんは何年目ですか? 斉:5年目になります。 私:福岡から東京のりゅうじんに来たきっかけはありますか? 斉:友人が都内のクリニックで働いていて、どこが働きやすいか聞いていたところ、友人の先輩が『りゅうじんが良いらしい』と教えてくれて。それがきっかけです。 私:ご友人が都内にいたのですね!品川を選んだ理由はありますか? 斉:「品川」って名前が良くて品川にしました(笑) 私:えー!そうなんですね(笑)では品川はどんな事務所でしたか? 斉:楽しいですね。スタッフがフレンドリーだから働きやすいです。あと、居心地がいい。 私:確かに働きやすいでよね。斉藤さんが病院から訪問看護へ転職した理由ってありますか? 斉:急性期、回復期ってやってきて退院ってすぐなんですよね。退院した後はわからないし。在宅だったらずっと見ていけるじゃないですか。患者さんがすぐに退院して関りが終わっていくのも寂しかったんだと思います。 私:なるほど。では訪問看護をしてみていいなと思ったところはありますか? 斉:利用者さんの変化を長く見られることですね。 私:では逆にデメリットと感じることはありますか? 斉:毎日関われないから、もっと頑張りたいって方の介入の限界がありますね。 私:例えば、もっと頑張りたいって言っている利用者さんに対して自主練の提案とかもされるんですか? 斉:しますね。でもだんだん我流になってきて効かせたい筋肉に効かないこともあるので難しいですね。 私:なるほど 私:斉藤さんが訪問で嬉しいなと感じることはありますか? 斉:自分が来るのを楽しみにしているって言われると嬉

スタッフインタビュー第7弾✨

イメージ
こんにちは😊 品川事業所看護師の小淵です👐 暑い日が続いていますが元気に過ごされていますか?? 私は大好きな夏がやってきてとても元気です🙌🙌 さて、皆さんお待ちかねのスタッフインタビューーーーーー👏 今回のインタビューはリーダーの長嶺さん(作業療法士)✨ 困ったり悩んだりすると親身に話を聞いてくれる頼れるリーダー👏👏👏 どんな話が聞けるのでしょうか❣楽しみですね😄 では長嶺さんのインタビューをどうぞ💁✨ 私:経歴を教えてください 長:京都の大学を出てからそのまま京都で働きました。地域の中核病院に3年間務めて、そのあと東京の600床くらいある病院で働いて、りゅうじんに来ました。 私:なぜ京都から東京に行こうと思いましたか? 長:京都では大きい病院でしたが、最先端の医療を提供している大きな病院ではなかったので、もう少し経験を積みたいと思って見つけていたら東京の病院の募集を見つけました。 私:そこからなぜ訪問看護の領域に入ろうと思ったのですか? 長:病院にいると再発して帰って来る人も多いんですよね。 一緒に家に帰る訓練とかして帰ったけどまた運ばれてきて、どんな生活を自宅でしていたんだろうと思うことがありました。再入院した人に聞くとやっていた訓練が使わない訓練だったと言われたりして。 退院していく患者さんの生活ってあまりわかっていないなと感じました。その人の生活に必要なことが自分の想像とズレているような気がして、自分がどういう関りができるのか、どんな関りがあるのかをわかりたいと思いました。 私:では、訪問看護ステーションがたくさんある中で、りゅうじんを選んだのはなぜですか? 長:家から近かったからかな… ではなくて(笑)何個か面談に行った中で、りゅうじんの社長(旧:常務)は他と違ったんですよね。話していてビジネスマンとしてもいい感じで、医療従事者とはまた違う視点で訪問看護運営を学べるのではないかと思いました。 あとは店舗もまだ少なかったですし、型があまりガチガチに決まってなさそうで、これから作り上げていくような印象を受けたので、りゅうじんで働いてみたいなと思いました。 私:なるほど。それからりゅうじんに入って、今は何年目になりましたか? 長:この7月で8年目ですね。 私:長いですね。 私:では、りゅうじんの良いところってどんなところですか? 長:良いとこ

スタッフインタビュー第6弾✨

イメージ
  こんにちは👐 品川事業所看護師の小淵です😊 年明けから始めたインタビューも6か月目となりました👏👏👏 ということで今回は第6弾❕❕ インタビューするのは、理学療法士の本田さんです💁 本田さんはとにかく優しい、そして穏やか✨利用者さんだけでなくスタッフにも優しく、穏やかに対応してくださります😉 そんな本田さんはどんな方でしょうか👐 では、インタビューをどうぞ💁💁💁 私:本田さんの経歴を教えてください。 本:重症心身障がい児者施設に4年いて、そこから上京しようと思って、りゅうじんに就職しました。 私:上京してりゅうじん入職だったのですね。元々訪問看護には興味があったのですか? 本:たまたま実習の時に訪問看護のある病院に行ったのがきっかけで、訪問リハビリというものを知りました。そこで在宅には興味をもっていたので訪問看護ステーションを選びました。 私:なるほど。沢山の求人がある中でりゅうじんを選んだ理由はありますか? 本:訪問リハで検索したら出てきて、他の訪問看護ステーションもありましたが、パッとりゅうじんが目に入ってそこからいいなーと思って気になっていました。 私:直感タイプなんですね(笑)りゅうじんは何年目ですか? 本:3年経ちました。なので4年目ですね。 私:実際に訪問看護をやってみて良かったと思うところはありますか? 本:1対1で関われて、生活が見えるっていうのは大きいですね。あとは、こもりっきりではなく、外の空気が吸えることです。 私:病院の入院患者さんの生活は見えにくかったりしますもんね。 本:そうなんです。実習の時から生活を見るように言われていたので。 私:では、訪問看護のデメリットは何だと思いますか? 本:連携が難しいところですね。病院とかは多職種が一つの施設にいる中ですぐに情報共有できますが、訪問看護だと別事業所なので。あと、訪問が天候とか交通状況に左右されることです。 私:言われてみるとそうですね。 話は変わりますが本田さんが関わった利用者さんで、印象に残っている方はいますか? 本:初めは週1回から介入で最終的には週3回になった方がいました。その方が急にガクッと体調が悪くなって。長い期間入っていたのと関りが多かったので印象に残っていますね。悪くなっているのを見ると、ちゃんと関われていたかなって思ったりもします。 私:では、本田さ

スタッフインタビュー第5弾✨

イメージ
  こんにちは😊 品川事業所看護師の小淵です🙌 今回インタビューするのは、理学療法士のKさんです💁 Kさんは品川事務所の唯一の女性PTさん👐 一緒に同行へ行く機会もありましたが、利用者様やご家族に対する声掛けがとても丁寧だったのが印象的でした💛 そんなKさんがどのような想いで訪問しているのか気になります😊 ではKさんのインタビューをどうぞ💁💁💁 私:Kさんの経歴を教えてください K:最初は病院に勤めて、次が病院系列の訪問看護、そして今(りゅうじん)になります。 私:りゅうじんは3社目なのですね。 K:そうですね。りゅうじんに入って4年目になりました。 私:りゅうじんに入ったきっかけはありますか? K:前の訪問看護が難病専門のステーションでだったので利用者さんの介助量も多くて。身体がついていかないと感じて転職を考えたときにネットで見つけました。 私:たくさんの訪問看護ステーションがある中でりゅうじんを選んだ理由はありますか? K:りゅうじんのホームページに女性のライフプランに合わせて仕事ができるような文言があった気が。今は載っているのかな?それで自分にあった働き方ができるのではないかと考えて選びました。 私:実際にりゅうじんで働いてみてどう感じましたか? K:残業が減ったのと、利用者さんのところに時間通りに訪問ができるのは良かったなと思います。あと身体が楽! 私:前の職場は残業が多かったのですか? K:そうなんです。時間外での研修や勉強会も多かったので残業はありましたね。それと、介助量も多いから時間通りに行かないことも多くて残業になることもありました。 私:残業が多いのは大変ですよね。確かにりゅうじんは残業少ないですね。 私:話は変わりますが、Kさんが訪問看護に興味を持ったきっかけは何ですか? K:最初は自分の病院の患者さんが退院して自宅で転んで帰ってくることが何回かあってすごく悲しかったんです。病院でリハビリしてあんなに動けるようになったのに何でかなって。だから、お家で転ばないように、病院に戻らないようにお手伝いしたいと思ったのがきっかけです。 私:では、訪問看護のメリットってどんなところだと思いますか? K:最期まで付き添えるところですね。病院は退院したら関われなくなってしまうので。 私:在宅は長く関われますもんね。 私:逆に訪問看護のデメリット

スタッフインタビュー第4弾✨

イメージ
  こんにちは✨品川事業所看護師の小淵です😊 今回インタビューするのは、理学療法士の松村さん👐 松村さんとは同じ利用者さんを担当していて、コミュニケーションを取ることが多いのですが情報共有も丁寧にして下さります👏 また、月1回の看護師の訪問日を覚えていて直前に利用者さんへアナウンスしてくれたりといつも助けてもらっています🙏🙏🙏 訪問件数も多く品川のエースである松村さん😊 どんなお話が聞けるのか楽しみです🙌 ではインタビューをどうぞ💁 私:松村さんの経歴を教えてください。 松:リハビリ病院で3年半、それからりゅうじんに入って7年目です。 私:りゅうじんに入ったきっかけはありますか? 松:訪問リハビリをやりたかったのと東京に出たかったのでネット検索して東京の訪問看護で調べました。自分自身出関西出身なのでりゅうじんの本社が大阪ということもあり、そっちでも働けるかなと選びました。 私:訪問リハビリはなぜやりたいと思ったのですか? 松:自分のお祖母ちゃんが脳梗塞で倒れて、一人暮らしだったので訪問リハビリ入った方がいいなって思ったのがきっかけです。それと、回復期で働いていたので退院した方たちがその後どのように生活をしているのか気になっていたのもありました。 私:そんなエピソードがあったのですね。実際に訪問リハビリをやってみて良いなと思ったことはありますか? 松:その人に本当に必要なリハビリができるところですね。病院でも必要なリハビリを提供できるんですけど、病院の患者さんは遠慮したりする方も多い気がして。在宅だとご自身の家なので、その人が「こうしたい」という思いを聞いて、本人が望んでいるリハビリが提供できると思います。 私:それは訪問のメリットですね。では逆にデメリットと感じることはありますか? 松:訪問に1人で行くので、経験が少ない疾患の方のリハビリに悩んだりすることがありますね。あとは利用者さんの体調が悪い時の緊急時対応とかに看護師さんより慣れていないので困ることはあります。 私:確かに、急変を目の当たりにすると焦りますよね。 松:そうですね。 私:7年目になる松村さんですが、今までで印象に残っている利用者はいますか? 松:長く関わっていた方で途中で癌が見つかって、ご自宅でお看取りになったケースがありました。最期はリハビリも介入しなくなったので看護師さんの介

スタッフインタビュー第3弾✨

イメージ
こんにちは😊品川事業所看護師の小淵です👐 やってきました🙌 インタビュー第 3 弾!! 今回インタビューをするのは 今回インタビューするのは入社3年目、看護師の金子さんです😀💜 私は入社当初金子さんの訪問に同行させてもらうことが多くありましたが、とても優しくてコミュニケーション能力が高く利用者様の特性を理解しながら会話をしているのが印象的でした🙌 では、そんな金子さんがどんな看護師さんのインタビューしていきたいと思います💁 私:金子さんの経歴を教えてください 金:今、看護師5年目になります。2年間大学病院で勤めて、その後りゅうじんに入りました。 私:そうなのですね。りゅうじんは何年目ですか? 金:りゅうじんは3年目になりました。早いですね。あっという間でした。 私:3年前に転職をするときはどの様にりゅうじんを知り、見つけたのですか? 金:元々在宅に興味があってやりたかったのですが、経験を積んでからかなと思っていて. 大学病院を辞めようと思ったときに先輩に相談したのがきっかけです。 私:先輩に相談されて知ったのですね。もともと在宅看護に興味があったのは実習とか?何か興味を持つきっかけになったことがあったのですか? 金:私のおじいちゃんが在宅で亡くなって、発見者が私だったんです。独居だったから、よく様子を見に行ったりしていて。在宅でのサービスは使っていなかったのですが、家で一人で過ごすことの不安とか聞いていたので、そういう方たちの不安を少しでも軽減出来たらと思ったのがきっかけです。 私:おじい様がきっかけだったのですね。実際、訪問看護師になってみて良かったところはありますか? 金:担当制だから、行けば行くほど仲良くなったり、信頼関係を築けるところですね。病院の時は業務に追われて患者さんとの関りが少なかったのでさみしく感じていました。 今は「孫みたい」って可愛いがって下さる利用者様もいて。長く関わるとその人が何に困っているとか、何を考えているのか聞けるから嬉しいです。 私:金子さんにとって利用者様との関り以外では訪問看護のいいところはありますか? 金:一番は夜勤がないところですね(笑)夜勤がないので生活のリズムが整うようになりました。あとは、りゅうじんの良いところかもしれませんが、休みの時間調整がしやすい。有給の使い方もいろいろあるので自分のペースに合わせて