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スタッフインタビュー第6弾✨

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  こんにちは👐 品川事業所看護師の小淵です😊 年明けから始めたインタビューも6か月目となりました👏👏👏 ということで今回は第6弾❕❕ インタビューするのは、理学療法士の本田さんです💁 本田さんはとにかく優しい、そして穏やか✨利用者さんだけでなくスタッフにも優しく、穏やかに対応してくださります😉 そんな本田さんはどんな方でしょうか👐 では、インタビューをどうぞ💁💁💁 私:本田さんの経歴を教えてください。 本:重症心身障がい児者施設に4年いて、そこから上京しようと思って、りゅうじんに就職しました。 私:上京してりゅうじん入職だったのですね。元々訪問看護には興味があったのですか? 本:たまたま実習の時に訪問看護のある病院に行ったのがきっかけで、訪問リハビリというものを知りました。そこで在宅には興味をもっていたので訪問看護ステーションを選びました。 私:なるほど。沢山の求人がある中でりゅうじんを選んだ理由はありますか? 本:訪問リハで検索したら出てきて、他の訪問看護ステーションもありましたが、パッとりゅうじんが目に入ってそこからいいなーと思って気になっていました。 私:直感タイプなんですね(笑)りゅうじんは何年目ですか? 本:3年経ちました。なので4年目ですね。 私:実際に訪問看護をやってみて良かったと思うところはありますか? 本:1対1で関われて、生活が見えるっていうのは大きいですね。あとは、こもりっきりではなく、外の空気が吸えることです。 私:病院の入院患者さんの生活は見えにくかったりしますもんね。 本:そうなんです。実習の時から生活を見るように言われていたので。 私:では、訪問看護のデメリットは何だと思いますか? 本:連携が難しいところですね。病院とかは多職種が一つの施設にいる中ですぐに情報共有できますが、訪問看護だと別事業所なので。あと、訪問が天候とか交通状況に左右されることです。 私:言われてみるとそうですね。 話は変わりますが本田さんが関わった利用者さんで、印象に残っている方はいますか? 本:初めは週1回から介入で最終的には週3回になった方がいました。その方が急にガクッと体調が悪くなって。長い期間入っていたのと関りが多かったので印象に残っていますね。悪くなっているのを見ると、ちゃんと関われていたかなって思ったりもします。 私:では、本田さ